社員インタビューINTERVIEW 010
現場の仕事
竹井 健太朗Takei Kentaro
第二DC事業部 新静岡物流センター
2023年入社/国際総合科学部卒
秒単位の改善が利益になる面白さ。
ハードルを超えた先に、
新しい挑戦がつづいている。
大学の陸上部では、コンマ何秒の数字を分析し、
改善点を探り、400mハードルで関東インカレに出場。
前職の食品卸売の営業では、コミュニケーションの取り方を学んだ。
これまでの経験をバネに、新しいフィールドに挑んでいる。
将来は、最適な提案ができ、頼られるスペシャリストに。
全体を俯瞰で見て、管理できる物流のプロフェッショナルに。
さらに、地元静岡を豊かにできる人間に…。
ハードルを飛び超えた先に、新しい挑戦がつづいている。
経歴・現在の仕事
形のないモノに価値をつけて提供する仕事に
魅力を感じ、鈴与に入社。
前職では食品卸売業の営業職として、酒類を担当しメーカーとともにドラッグストアへの提案営業を行っていました。やりがいのある仕事でしたが、結婚を機に自分のこれからの人生や働き方について考えるように。生まれ育った静岡という土地で、地域に根ざしながら長く働き、仕事を通じて価値を発揮していきたいという思いが強くなり、転職を決意しました。社会貢献ができるインフラ業界に興味があったのと、前職とは異なる「形のないモノに価値をつけて提供する」という仕事に魅力を感じ、鈴与に入社しました。
物流の魅力は、自分たちの工夫や努力が、新しい価値となり、それが利益につながっていくということ。これは、物流ならではの感覚なのではないかと感じています。もちろん簡単なことではありませんが、可能性は常にあります。交渉の仕方も独特なので、両者win-winになる落としどころを探るのが、醍醐味です。
現場の改善と採算のつながりが
分かったら、もう物流の虜。
新静岡物流センターで、ワイングラスを中心とした輸入ガラス製品を販売する荷主様を担当し、物流の現場管理と採算管理が主な業務です。
現場管理については、現場スタッフが安全に安心して働ける環境づくりを徹底。作業が正しく行われるルールを構築し、業務品質の向上に努めています。ポイントになるのが、作業効率の改善活動です。レイアウトや動線、作業方法の変更、システム導入などにより、作業時間を0.5秒でも短縮できれば、積もり積もって利益が増えていくのが面白いですね。
採算管理については、請求書を作成するだけではなく、売上等を細かく分析し、課題があれば現場改善に反映させています。当初は、分析にこんなに時間をかけるんだと驚きました。入社前、物流はどこか大雑把なイメージがありましたが、実際は真逆です。緻密な計算やロジック、数字の裏付けまで求められます。現場の改善と採算のつながりが分かるようになると、もう物流の虜ですね。
「徹底した責任感」と「想像力」で、
物流の当たり前を守る。
大前提として、物流は商品を指示通りに納品するのが当たり前です。当たり前を守るために、管理者には「徹底した責任感」と「想像力」が求められます。物流現場はチームで運営していますが、管理者としては、現場で発生するトラブルは、すべて自身の責任であるという自責思考が必要です。例えば契約した運送会社が運搬中に商品を破損した場合でも、責任は私にあります。物流のトータルサービスを提供することは、全てに責任を持つことです。「徹底した責任感」が、物流の当たり前につながっています。
そして、「想像力」。チーム全体を俯瞰してイメージする能力も欠かせません。先を見越して、必要な人員を必要な場所に配置したり、見えない納品先の道路状況までも想定します。難しいのは伝え方ですね。人によって受け取り方が違う場合があるので、相手の表情や言葉のニュアンスで「伝わっていないかも」という想像力を働かせなければいけません。想像力を高めることで、自分の物流力を高めています。
1日のスケジュール
休日の過ごし方
休日は、ゴルフや登山、ランニングなどで身体を動かすアウトドア派です。自然の中で汗を流すと非日常感を味わえるので、ストレス発散になります。お酒を飲むことも好きなので、よく妻とお店を新規開拓して、お気に入りを見つけています。直近の目標はジムに通って、体を鍛えること。健康で楽しく、好きなことができる自分でいたいです。
就活生へのメッセージ
就活を進めていくと、より自分を知ることができると思います。その中で自分の強みは何かを見つけてください。その時に気づいた自分の強みは、今後の人生において大きな武器となるはずです。
就活で人生が決まるわけではなく、その後の頑張りで、いかようにも人生を変えていくことができます。あまり思い詰めないで、頑張ってください。