

社員インタビューINTERVIEW 005
白井 宏樹Shirai Hiroki
働き方改革推進室
2015年入社/工学部卒
働き方改革って
目の前の人を
笑顔にすることなんだ。
理系のロジカルな思考と、文系のコミュニケーション能力を併せもち、
働き方改革の部署で活躍中だ。
これからの物流は、様々な技術により、省力化の方向にシフトしていく。
それを現場で実感しながら、状況に合わせ働き方を
現場のスタッフとつくりあげている。
すべては、目の前にいる人を笑顔にするために。
経歴・現在の仕事

自分がだれかの役に立つイメージと業務フィールドが広いという期待感。
私が就職先に求めたのは、仕事内容より、誰かの役に立てるかどうか。その点、社会インフラでもある物流は、人々の暮らしに欠かせないところが魅力でした。
加えて面接時、鈴与の人事から「化粧品の物流をやるために、白井君の経歴がほしい」と言われ、興味を持ちました。半製品(完成前の化粧品)の物流を行うには、化粧品製造業の責任技術者が現場に必要で、化学系出身の私なら資格取得の条件を満たしていたのです。その点でも、ワクワクし、自分が役に立つイメージが明確になりました。
当時は、やりたいことが明確ではなかったので、物流以外にも可能性があるフィールドの広さにも期待感を持ちました。食品から航空までという事業の多様性は、外から見るより入社後の方が感じますね。物流だけでもさまざまなセクションの人が関わっていますから。
働き方改革を通して、鈴与に関係する
すべての人をより笑顔に、幸せに。
現在、私が所属するのは、働き方改革推進室です。物流の現場は、技術的な進歩から取り残されたかのような領域が意外と多くあります。学生時代によその運送会社でアルバイトをしていたとき、手書きの指示書を探し回っている人を目撃して、普段は意識すらしない物流の未来に漠然とした危機感を覚えました。程度の差こそあれ、鈴与の現場にも似たような状況がまだまだ残っていると感じています。
そのような問題意識の下、私たちは、デジタル技術の活用を主軸とする業務改革を強力に推進しています。目指すものは、社内のあらゆる分野における「圧倒的に高い生産性の実現」です。過去において最良・最適とされた手段が、その後の技術進歩とともに陳腐化し、いまや無駄の塊にとなっていることは決して少なくありません。社内に広く散らばった無駄まみれの業務を見つけ出し、そこで働く人々を巻き込んで、最適な手段へのアップデートを図ることが私たちの使命です。
そして、こうした取り組みを通じて圧倒的に高い生産性で仕事がこなせるようになれば、人々の生活を支える社会インフラとして、より価値の高い仕事に時間を振り向けることが可能になります。デジタル技術が進歩する中で、なおも物流に人が介在する意味はここにあるのだ、と私は確信しています。
仕事のやり方が変わる。人の気持ちが変わる。1つ1つは小さなことかもしれませんが、振り返るとこの積み重ねこそ改革なのだと感じています。この後も地道な活動を続け、鈴与に関わる人々がより笑顔に、幸せになるための後押しをしていきたいと考えています。


一人ひとりの幸せが広がり、
鈴与はもっと魅力的な会社に。
物流は社会の潤滑油で、伸びしろしかない社会インフラだと感じています。人の省力化や業務の効率化など、まだまだ改善すべき点はたくさんありますが、一番重要となるのは、やはり働き方の意識を変えることだと思います。
改革は、一朝一夕では実現しません。だからこそ、数年先の理想をずっと追い求める姿勢が必要だと考えています。働く皆さんの業務がより良くなる方向へ私たちがギャップをつくるイメージです。これをお節介と謙遜しながらも、責任もってやり通すために、とにかく考え続けます。そして考えたことを、相手に伝えられる粒度に調整するスキルも必要です。
働き方改革によって目の前の人が笑顔になり、その笑顔が周りの人にも伝染することを、私はずっと夢想しています。一人ひとりのしあわせが、会社全体に広がることで、鈴与はもっと魅力的な会社になるはずです。

1日のスケジュール

休日の過ごし方
妻と二人の娘、そして愛犬もいっしょに富士・富士宮の楽しいスポットを巡っています。イベントや公園、川、山などに行っては、動画にまとめてニヤニヤするのが、楽しみのひとつです。
就活生へのメッセージ
このページをご覧になっているあなた、今の気持ちをなんと表現しますか。希望、不安、ドキドキ、ワクワク…。最低限考えたら、その先はやってみないと分からないことばかりですよ。その最低限ってどこまでのことかというと、私は「その選択をしたことを、将来の自分からみて納得できている状態」だと思っています。ぜひ、自分の人生の船頭となって、就職先という選択をしてみましょう。
