2021.05.06

2021年4月 海上コンテナサービス 新港「八戸港」への定期就航開始

   当社は、脱炭素化及び循環型社会実現の取り組みの一環として、内航コンテナ船を活用した輸送サービスを拡充しており、4月から新たに青森県の八戸港が定期寄港地として加わりました。当サービスは、北海道から九州までの東西各港を繋ぐ内航コンテナ船の定期航路をベースとした、海陸一貫輸送サービスです。

八戸港 荷役風景

サイドオープンコンテナ

   一般貨物の他にも引火性液体・毒劇物・高圧ガスといった危険物、廃プラスチック等の再生資源、有臭品等の輸送に対応が可能です。清水港(静岡県)や市原港(千葉県)にある危険物の保管施設、また、「廃棄物及び清掃に関する法律」の積替保管に関する規制緩和措置を活用することで、貨物の一時保管ができ、ご希望のタイミングに合わせた輸送を実現しています。

   輸送には新たに開発したサイドオープンコンテナを導入しており、従来は車輛後方にあった開口部を側面に設けることで作業性を大幅に改善し、作業機械・設備も一般的なものをご利用頂けます。

   海上コンテナ輸送は、CO2排出量の抑制、貨物の飛散・散逸防止等による環境負荷の低減を実現できると共に、長距離輸送ドライバーの負荷軽減や、災害時に備えた輸送ルートの分散手段として活用が可能です。

   当社は、同サービス開始により、物流におけるお客様の課題を解決すると同時に、地方同士を海の道路で結び、新しいモノの流れが生まれることで、地方創生の一助となるよう地域・社会の発展に貢献してまいります。

寄港地

東廻り航路清水―市原―大船渡―八戸―苫小牧―函館
西廻り航路市原―清水―大分―徳山

※清水、市原にて東西航路の接続が可能です。

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本件のお問い合わせ

袖師(そでし)埠頭事業部
TEL: 054-365-1348
FAX: 054-365-1311