2021.02.01

NEXT Logistics Japan株式会社へ株式出資契約、
およびパートナー契約締結に関するお知らせ

   当社は、この度、日野自動車株式会社が設立したNEXT Logistics Japan株式会社(本社:東京都新宿区、社長:梅村幸生、以下「NLJ」)へ株式出資契約、およびパートナー契約を締結いたしました。

   現在、運送業界はドライバー不足という問題を抱えながら、ドライバーの労働時間の適正化を図ることが求められております。また、安定した輸送サービスの提供や環境負荷低減といった持続可能な社会の実現を果たしていくことが必要です。
   NLJは、「ドライバー不足によりモノが運べなくなる」という社会問題や環境問題への対応として、25mフルトレーラーを活用した幹線輸送の効率化・省人化に取り組み、事業開始1年で運送人員(ドライバー、荷役に関わる人員)を46%削減し、CO2排出量32%削減を実現しました。
   今回の株式出資契約、およびパートナー契約を機に、当社は今後NLJが目指す新たな輸送スキームの構築に参画すると同時に、将来の自動運転、隊列走行などの新技術への取り組みを加速させてまいります。


NEXT Logistics Japanの会社概要

会社名NEXT Logistics Japan 株式会社
設立2018年6月1日
代表者代表取締役 梅村 幸生
所在地東京都新宿区西新宿1丁目26-2 新宿野村ビル34階
資本金756百万円(資本準備金含む) ※出資後の金額
事業概要一般貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業

当社の運輸事業について

   当社の運輸事業は、国内輸送を担うグループ企業である鈴与カーゴネットグループと一体となり、保有台数2,000台を超える豊富な車両と北海道から九州までの全国ネットワークを活用し事業展開を行っております。
   現在、国内輸送を取り巻く環境は、慢性的な労働力不足、CO2排出量の削減など多くの社会問題を抱えている中、北関東から関西にスイッチポイントを設置し、トレーラーやスワップボディ車両(※)を用いた「スイッチ輸送」によりコンプライアンス運行とドライバーの労働負荷軽減に取り組んでおります。また、長距離輸送に関しては、フェリー、RORO船を活用した「フェリー輸送」によるモーダルシフトに取り組み、自社オペレーションによる安定した輸送サービスを提供することで、長距離走行の緩和とCO2排出量の削減によりドライバーにも環境にも優しい輸送を実現し、運送業界の課題解決に取り組んでおります。

  • ※車体と荷台を切り離すことで、運行効率向上&コンプライアンスを実現した、
    当社と車体メーカーが協力し開発した、世界初のウイング型スワップ車両

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経営企画室 企画広報チーム 広報担当