2026.02.03
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- 国内輸送
商用として世界初となる自動運航コンテナ船の運航を開始
2026.02.03
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~鈴与グループ・鈴与海運㈱が鈴与㈱手配の貨物輸送を実施~

鈴与グループの鈴与海運株式会社(本社: 静岡市清水区、代表取締役社長:鈴木 英二郎、以下:鈴与海運)は、内航コンテナ船「げんぶ」において、自動運転レベル4相当※1による商用運航を開始しました。
本取り組みは、一般貨物を搭載した定期コンテナ船としては世界で初めて※2となる商用での自動運航となります。本商用運航では、当社手配のもと、お客様の貨物を実際に積載・輸送しました。最新の自動運航技術を活用しながら、実際の物流オペレーションに組み込んだ形での運航開始は、国内物流が次の段階へ進む象徴的な取り組みとなります。
本船「げんぶ」は、自動運航を前提として設計・建造された内航コンテナ船で、特定の条件下において人の介入を必要としない自動運航が可能です。船員不足への対応や航行の安全性向上、さらには安定的な物流網の構築に貢献することが期待されています。
当社は、今後も鈴与グループの総合力を生かしながら、先進技術の社会実装を通じて、持続可能で高品質な物流サービスの提供に取り組んでまいります。
※1 特定エリアや条件下において、人の介入が不要な完全自動運航が可能な技術段階を指す。(船舶の自動運転定義は現在IMO等で議論中。便宜的に自動車の定義を流用)
※2 日本財団調べ(2026年1月時点)。定期貨物航路において、自動運転レベル4相当となる"定常的な実用運航"を開始する事例として世界初。
経営企画室 広報チーム 広報担当