貿易書類電帳法対応

一筋縄では難しい貿易書類の電帳法対応を一気に解決
貿易業務に最適な文書管理ソリューション。

一筋縄では難しい貿易書類の電帳法対応を一気に解決
貿易業務に最適な文書管理ソリューション。

貿易書類電帳法対応とは、鈴与が提供する輸出入情報連携プラットフォーム「LTS」と、鈴与の文書管理システム「SDIS」を自動連携してご提供することで、台帳作成や手入力の手間を省き、業務の延長線上で貿易書類を電子帳簿保存法に対応した形で管理できるサービスです。

  • 電帳法対応にかかる業務負荷を削減
  • 貿易書類に合わせた検索項目を設定可能
  • 文書保管のオペレーションリスクを軽減

Point

よく聞くお悩み

貿易書類に適した法対応・管理体制の構築が重要です。

  • お悩み
    01

    パッケージの電帳法対応システムでは貿易書類の管理がしにくい

    B/LやA/Nも保存したいが、一般的な書類の枠しかない。インボイス番号が登録できず、書類が案件で紐づかない。

  • お悩み
    02

    貿易書類の電帳法対応にかかる業務負荷を減らしたい

    書類が多く保存対象の区分けが面倒である。電帳法対応のための台帳作成で業務負荷が増えてしまう。

  • お悩み
    03

    電帳法に適した文書管理の運用に不安がある

    書類の保存を失念してしまいそう。データの消滅や誤って削除をしてしまうことが心配。法定保存期間中、自社サーバーで保管し続けられるか不安がある。

ソリューション

鈴与が提供する2つのシステムの連携により、貿易書類の電帳法対応の業務負荷を最低減に。

貿易書類の電帳法対応にかかる業務負荷を削減

輸出入情報連携プラットフォーム「LTS」でやり取りした貿易書類の情報を、文書管理システム「SDIS」へ自動連携することで、台帳作成や検索条件項目の手入力など、電帳法対応にかかる業務負荷を削減します。業務の延長線上でそのまま書類データを保存できるため、登録漏れや、保管方法のバラつき等の不安も解消できます。

管理情報の項目カスタマイズで貿易書類に適した管理を実現

パッケージのシステムでは難しい、管理項目の自由なカスタマイズが可能です。貿易書類の管理に必要なインボイス番号等の項目や、社内の運用において必要な情報を登録しておくことで、案件単位、書類単位などさまざまな切り口で検索を行うことができ、書類を見返す際に探し出す手間を省くことができます。

書類管理のオペレーションリスクを削減

書類は文書管理に特化したシステム上に保存されるため、紙やExcel等に比較しファイルやデータを破損してしまうリスクを軽減できます。また保存された文書の訂正・削除ができないシステムのため、誤って削除や編集をしてしまうリスクも防ぐことができます。万が一トラブルが発生した際に、操作ログも取得・確認できて安心です。

輸出入情報連携プラットフォーム「LTS」

料金体系

お客さまの課題をヒアリングし、最適なプランを個別にご提案します。

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