• 開催中の展示会
  • イベント
  • ギャラリー
  • ご利用案内
  • 水口屋ギャラリー

エメラルドフォレスト―磯野宏夫の生命の森―


カワウソの入江 2012年 ©HIROO ISONO


中学校「地理」教科書表紙絵 1995年
©HIROO ISONO

2019年5月25日(土)~7月7日(日)

9:30~16:30(5月25日は10時30分開館)
休館日:月曜日

磯野宏夫(いその ひろお:1945~2013)

磯野宏夫氏は愛知県に生まれ、愛知教育大学美術科を卒業し、デザイン会社を経て独立しイラストレーターとして制作を行いました。その後、日本の森をはじめ世界各地の森と動植物を取材し、40年以上に渡り<生命の森>をテーマに描き続けました。

アマゾンの熱帯地域やアフリカのサバンナを探訪することにより自然の生命力や光に魅せられ、森の植物とともに森にくらす生き物を描き続けました。その作品の中には自然と共生する人間を描き込んだものもあり、自然への畏敬だけではなく生き物の調和の願いも描き込んでいました。

本展覧会では20代から晩年まで筆で描いたアクリル原画を中心に、中学校の社会科教科書表紙や小説の装丁を含めて紹介いたします。

略歴
1968 愛知教育大学教育学部美術科を卒業
1970 イラストレーターとして独立
1974 日本の亜熱帯からソロモン諸島を周遊
自然と人間が共生する森のテーマを確立
1990 ゲームソフト「聖剣伝説」イメージビジュアル担当
1992 アマゾンの熱帯雨林を取材。東アフリカ取材
1997 東京書籍発行の中学校社会科の表紙絵に採用
2000 ニュージーランド、カナダを取材
2001 王子ペーパーギャラリー(銀座)で個展開催
2006 マレーシアなどを取材
2008 『熱帯雨林 生命の森』を湯本貴和と出版
2009 企画展「磯野宏夫原画展」(東京昭和記念公園)
2010 石垣島、西表島を取材
2013 永眠
■主催
一般財団法人清水港湾博物館(フェルケール博物館)
■後援
静岡県教育委員会/静岡市/静岡市教育委員会/
朝日新聞静岡総局/NHK静岡放送局/
毎日新聞静岡支局/読売新聞静岡支局/
産経新聞社静岡支局/静岡新聞社・静岡放送/
中日新聞東海本社
■協賛
鈴与グループ