• 開催中の展示会
  • イベント
  • ギャラリー
  • ご利用案内
  • 水口屋ギャラリー

特別展 没後25年 曽宮一念


2019年9月21日(土)~12月1日(日)

9:30~16:30(9月21日は10:30開館)
休館日:月曜日(9月24日、11月4日は開館)
※10月14日(祝)は臨時休館


アネモネ 油彩 1931年 鈴与株式会社蔵


清水港 水彩 1951年頃 鈴与株式会社蔵

曽宮一念が平成6年(1994)に101歳で亡くなられてから、今年で25年になることから回顧展を開催いたします。

曽宮一念は明治26年(1893)に日本橋に生まれ、18歳で東京美術学校西洋画科予備科の入学し、研鑽を積まれました。そして曽宮作品の特徴となる大胆で美しい色彩と伸びやかで力強い描線で、日本内外の風景を描き続けました。また、曽宮一念は著名な随筆家としても知られ、昭和33年(1958)には日本エッセイストクラブ賞を受賞しており、終生にわたり才能の豊かさを発揮されていました。

静岡との関わりは、明治43年(1910)の早稲田中学在学中に富士宮に来訪したことが最初で、大正14年(1924)から15年にかけて旧制静岡高等学校の美術教師も務めていました。その後、昭和19年(1944)には戦災を避けて吉原町(現富士市内)に疎開し、後に富士宮市に自宅を建てています。

本展は曽宮一念の絵画作品をほぼ年代順に油彩画・水彩画などにより紹介してまいります。

■主催
一般財団法人清水港湾博物館(フェルケール博物館)
■後援
静岡県教育委員会/静岡市/静岡市教育委員会/
朝日新聞静岡総局/NHK静岡放送局/
毎日新聞静岡支局/読売新聞静岡支局/
産経新聞社静岡支局/静岡新聞社・静岡放送/
中日新聞東海本社
■協賛
鈴与グループ