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墨外-截金で描く仏画-


悲母観音菩薩像

2018年11月10日(土)~2019年1月20日(日)
前期:11月10日(土)~12月16日(日)
後期:12月18日(火)~1月20日(日)
※一部の作品を変更して前・後期で紹介します

9:30~16:30(11月10日(土)は10:30開館)
休館日:月曜日(12月24日、1月1日~4日、14日は開館)

田中墨外(たなか・ぼくがい 1877~1957)は日本画の橋本雅邦に師事し、日本画団体の二葉会に属しながら仏画を多く描きました。残された作品には、下村観山や菱田春草の作品に通じる表現をみることができます。

墨外が描いた仏画の特徴は中世の仏像制作の特徴である截金(きりかね)を復活させて、日本画に用いたことにありました。詳細に作品を見ると、少なくとも金の発色には4色以上があり、截金の他にも金箔を押したり、金泥を引いて華やかな画面を構成しています。

狩野派を学び、新たに近代的な表現を加えた画家でありながら、売るための画は描かないという信念を貫いたため、今では知る人は少なくなってしまいました。

本展示会では截金による仏画を中心に、水墨画などを併せて展示し、近代日本画孤高の画家・墨外の画業を紹介します。

■主催
一般財団法人清水港湾博物館(フェルケール博物館)
■協力
墨外截金仏画・墨画の展示と保存会 墨外截金ソサエティ
■後援
静岡県教育委員会/静岡市/静岡市教育委員会/
朝日新聞静岡総局/NHK静岡放送局/
毎日新聞静岡支局/読売新聞静岡支局/
産経新聞社静岡支局/静岡新聞社・静岡放送/
中日新聞東海本社
■協賛
鈴与グループ