フェルケール博物館は、21世紀の国際貿易港を目指して進行中のビッグプロジェクト「清水港ウォーターフロント計画」の一環として計画され、平成3年5月に開館いたしました。

当館の前身である「清水港湾資料館」は、”後世の人々に清水港の変遷を紹介し、あわせて海や船、港湾作業などの知識を広める”目的で昭和53年にオープン。それから10年余、ユニークな「港の博物館」として広く親しまれてまいりました。清水港の足跡を伝える――「清水港湾資料館」のこのコンセプトをそのまま受け継ぎながら、フェルケール博物館はもっと広い視野から人と海のかかわりあいを見つめ、清水港をモデルに、港湾のおいたちから未来までを展望できる、総合的な、そして全く新しいタイプの「港の博物館」を目指しております。

展示内容も、これまで収集・保存されていた清水港の貴重な歴史資料や海事資料だけでなく、港湾の夢あふれる未来をジオラマやマルチ映像で構成するなど、新しい試みがふんだんに盛り込まれております。

館名として採用された「フェルケール」とは「交通」、「交際」を意味するドイツ語。「人・海・未来がふれあう――”みなと”」をテーマに、単なる資料の展示から脱皮して、人と海のより深いふれあいの場を目指す当館の姿勢をそこに読み取っていただければ幸いです。

未来へと大きく発展する清水港。その貴重な目撃者として、また人と海がふれあう港をもっと人々の身近なものとするために、当館はこれからも歩んでまいります。



ごあいさつ

展示室

企画展のご案内

イベントのご案内

ギャラリーのご案内

缶詰記念館

フェルケール博物館ブログ

みなとの博物館ネットワーク・フォーラム


お問い合わせ先

TOPへ