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双六と世相-特種東海製紙Pamコレクション-


佛法双六


買い物双六 デパートメントストア(部分)

2017年4月22日(土)~6月11日(日)

9時30分~16時30分(4月22日は10時30分開館)
休館日:月曜日

双六(すごろく)

日本の双六は5世紀頃に将棋盤のような板の上でサイコロを振る盤双六から始まったといいます。江戸時代の18世紀中ごろになると、読本や浮世絵の出版の活発化とともに紙製の絵双六が作られてきました。

中国では官職や仏名を憶えるための教材に佛法双六や浄土双六が使われていたといいます。江戸時代の初め頃に日本でも絵が描かれていない佛法双六が作られたといいます。この後に絵入りの浄土双六が作られたことがわかります。この後、江戸時代の後半には様々な絵双六が出版されていきます。

さまざまな絵双六

江戸時代の絵双六は“遊ぶ浮世絵”ともいわれたように、道中ものから芝居ものへと広がっていきました。そして、風俗や広告、教育、戦争など様々な双六が作られました。現在では双六に描かれた題材を注意深く見ることにより、双六が作られた当時の世相や社会を読み解くことができる資料となっています。

■主催
一般財団法人清水港湾博物館(フェルケール博物館)
■協力
特種東海製紙Pam
■後援
静岡県教育委員会/静岡市/静岡市教育委員会/
朝日新聞静岡総局/NHK静岡放送局/毎日新聞静岡支局/
毎日新聞静岡支局/ 読売新聞静岡支局/
産経新聞社静岡支局/静岡新聞社・静岡放送/
中日新聞東海本社
■協賛
鈴与グループ